nanacoとクレジットカードで税金を安くする方法



セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで使える電子マネー「nanaco」ですが、コンビニだとセブンイレブンでしか使えない電子マネーというイメージをお持ちの方も多いと思います。

しかし、実はnanacoはセブンイレブンで税金や公共料金の支払いにも使える便利な電子マネーです。これはローソンやファミリーマートではできない方法になります。

そこでこの記事ではnanacoとクレジットカードを併用して税金をお得に支払う方法を解説します。

nanacoとクレジットカードで税金を払う理由

なぜ、わざわざnanacoで税金を支払うのかその理由は1つしかありません。それはクレジットカードのポイントがたまるからです

通常、nanacoで税金を支払ってもnanacoポイントはたまりません。しかしながら、クレジットカードでnanacoにチャージすることでクレジットカードのポイントがたまります。

もちろん、現金で税金を支払った場合や現金でチャージしてもポイントはたまらないので注意しましょう。誰でも税金は払わなければならないものですし、少しでも節約したい場合利用しない理由がありません。

ただし、そもそもクレジットカードで払えるような税金は、nanacoを使わずにクレジットカードで直接支払うようにしましょう。

あくまでnanacoとクレジットカードを併用して税金を支払うのは直接クレジットカードで支払うことができないまたは手数料がかかる場合におススメします。

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すべてのクレジットカードのポイントがたまるわけではない

ここで注意したいのが、nanacoカードにチャージするクレジットカードによってはクレジットカードのポイントがたまらない点です。

せっかくnanacoでクレジットカードでチャージして税金を支払ったのにポイントがたまらないカードだったということがないように持っているクレジットカードがポイントがたまるカードか確認しましょう。

また、nanacoにクレジットカードでチャージした時のポイント還元率も0.5%~1.0%と変わってきます。なお、2017年7月時点でのnanacoクレジットチャージの最高還元率は1.2%のリクルートカードになります。別の記事でnanacoにクレジットチャージするおススメのカードを紹介しているので参考にしてくださいね。

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2017.07.03

nanacoチャージ用のクレジットカードは複数用意しておく

以前はnanacoクレジットチャージで1.5%を超えるクレジットカードが存在していましたが、改悪されてnanacoチャージはポイント付与対象外になってしまったカードがあります。

このようにnanacoカードにクレジットチャージでポイントが付与されるかはクレジットカード会社の判断によるため、突然クレジットポイント付与のルールが改悪されることがあります

したがって、nanacoカードにチャージするクレジットカードは複数持っておいて、税金が支払いができないといったことにならないようにしましょう。

ポイントの使い道を考えてクレジットカードを選ぶ

ポイント還元率だけに注目すればリクルートカードが1.2%なのでおすすめですが、それよりもご自身が使うポイントでクレジットカードを選ぶことをおすすめします

例えば、リクルートカードでたまるポイントはリクルートポイントですが、主にリクルートのサービスで使うかポンタに交換して使うことができます。

リクルートポイントはポンタに交換できるようになったので利便性が上がりましたが、それでもローソンやじゃらんなどを利用しない方にとってはポイントをためても使い道がないということが起こります。

そんな方にはセブンカード・プラスがおススメです。セブンカード・プラスは還元率は0.5%と1.0%以上のクレジットカードに劣りますが、nanacoポイントがたまります。nanacoポイントはnanaco電子マネーに交換することができるので税金の支払いにあてることもできます

このようにセブンカード・プラスはポイントを税金の支払いにあてることができるので使い道を考える必要がないのが他の還元率が高いカードとの違いになります。

また、ネットショッピングをよく利用される方でnanacoにチャージするクレジットカードを1枚だけ選ぶなら楽天カードJCBがおすすめです。

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nanacoとクレジットカードで税金を払う手順

次にセブンイレブンでnanacoとクレジットカードを併用して税金を支払う具体的な手順を説明します。以下が大まかな流れになります。

  1. nanacoカードとクレジットカードを用意する
  2. nanacoとクレジットカードを紐づけする
  3. nanacoにクレジットチャージする
  4. セブンイレブンで残高確認をする
  5. セブンイレブンのレジにてnanacoで税金を支払う

nanacoカードを発行する

まずnanacoとクレジットカードを併用して税金を支払うにはnanacoカードを用意する必要があります。また、スマホがおサイフケータイ対応している場合nanacoモバイルを利用することもできます。

ここではnanacoカードを発行する方法を解説します。nanacoカードはお近くのセブンイレブンかイトーヨーカドーで発行することができます。イトーヨーカドーでは8のつく日(8日・18日・28日)に行くと発行手数料が300円のところ無料になります。

そもそもイトーヨーカドーが近くにないという方は発行手数料が300円かかりますが、セブンイレブンで発行しましょう。また、セブンイレブンだとご当地nanacoカードが発行されますよ。私は熊本で発行したのでくまモンデザインのnanacoカードでした。

セブンイレブンではたまにnanacoポイントが還元される入会キャンペーンをやっているのでその時を狙って入会するのもおすすめです。

また、nanacoカードで10万円以上の税金を支払う場合2枚以上のnanacoカードが必要です。10万円までなら1枚のnanacoカードで大丈夫です。以下の記事で解説しているので参考にしてくださいね。

nanacoに1枚のクレジットカードで複数チャージする方法

2017.07.14

nanaco一体型のクレジットカード

nanacoカードもチャージするクレジットカードも持っていない場合、セブンカード・プラスを作るという方法もあります。

nanacoカードで税金をお得に支払うにはクレジットカードも必須になります。セブンカード・プラスであればnanacoとクレジットカードが同時に手に入るので手間が省けます。発行手数料も無料です

クレジットカードをnanacoに事前登録する

nanacoとクレジットカードを用意しただけではクレジットチャージすることはできません。まずはnanacoとクレジットカードを紐付けする必要があります。

また、nanacoカードを新規発行後10日間はクレジットカードの事前登録ができないので注意してください。nanacoとクレジットカードの事前登録については以下の記事で解説しています。

nanacoにクレジットカードが登録できない4つの理由

2017.07.07

nanacoにクレジットチャージする

nanacoに無事にクレジットカードを紐付けできたらクレジットカードからnanacoにチャージしましょう。事前登録直後はクレジットチャージができないので注意してください。翌日になるのを待ちましょう。クレジットチャージができない場合は以下の記事を参考にしてくださいね。

nanacoにクレジットカードでチャージできない3つの原因と対策

2017.07.08

nanacoの残高確認をしてレジで税金を支払う

nanacoにクレジットチャージが無事終わってもそのまま税金をnanacoで支払うことはできません。一度残高確認をする必要があります。レジで税金を払うとき慌てないようにここで確認しておきましょう。

残高確認とはセンターお預かり分をnanaco電子マネーに反映させることです。クレジットチャージした分の金額はいったんセンターに預けられます。この状態ではまだnanaco電子マネーとして使うことができません。nanaco電子マネーとして使うために残高確認をします。

残高確認はセブンイレブンのレジでもできますが、セブン銀行のATMでもできるのでレジで税金を支払う前にやっておくとレジで慌てに済みます。

まとめ

この記事ではnanacoとクレジットカードを併用してお得に税金を払う方法を解説しました。今まで現金で税金を支払っていた方もクレジットチャージしたnanacoで支払うとそれだけで節約になります。

また、nanacoで税金を支払う場合、nanacoポイントは付与されないのでクレジットカードのポイントが重要になります

還元率が高いクレジットカードを選ぶのも大事ですが、ご自身が使うポイントによって選ぶ必要があります。いくら還元率が高いクレジットカードでもポイントの使い道がないということならないように注意してくださいね。



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ABOUTこの記事をかいた人

ダイソン

現金をあまり持ち歩かないようにキャッシュレスを目指している個人ブロガーです。ネットショッピングが趣味でポイントを効率よくためるのが得意でクレジットカードやポイントカード、電子マネーの情報を発信しています。メインカードはリクルートカード、楽天ゴールドカード、Amazonクラシックカード。その他クレジットカード10枚以上所持。