nanacoとwaonを比較してみました



コンビニでの支払いなどに便利な電子マネーですが、たくさん種類のある中で使いこなせている方は少ないと思います。

例えば、代表的で利用者も多い電子マネーに「nanaco」と「WAON」がありますが、使えるお店が違いますよね。

ポイントを効率よくためたい場合、どれかひとつの電子マネーに絞りたいものです。そこで今回は「nanaco」と「WAON」について比較してみました。

また、nanacoとWAONと並ぶ代表的な電子マネーである「楽天Edy」とnanacoを比較した記事も書いていますので参考にしてくださいね。

nanacoと楽天Edyを比較してみました

2017.12.23

nanacoはセブンイレブンで税金の支払いができる

nanaco最大のメリットは税金の支払いなどの収納代行ができるということ。ただし、税金関係の支払いにはnanacoポイントがつかないようになっています。

そのためnanacoで税金関係の支払いをする場合、クレジットカードでチャージする必要があります。現金チャージではポイントがつきませんが、一部のクレジットカードでチャージすることでクレジットカードのポイントがたまります。

nanacoチャージできるクレジットカードは多数存在しますが、その中でもクレジットカードのポイントがたまるカードは限られているので注意が必要です。

また、ポイントの還元率も0.5%から1.0%程度となっていますので、nanacoにチャージする場合できるだけ1.0%以上のクレジットカードを選びたいところです。

2017年12月現在、nanacoチャージで1.0%の還元率だった楽天カードはポイント付与の対象外になっているので注意が必要になります。

楽天カードは利用者が多いと思われるのでnanacoチャージに使っていた方の多いのではないでしょうか。代替案としては以下のリクルートカードがおすすめですよ。詳しくは以下の記事でも紹介しています。

nanacoとポイント還元率が高いクレジットカードの活用法

2017.09.11

セブンイレブンではほとんどnanaco払いにできる

nanacoが他の電子マネーと多く異なるのはセブンイレブンで利用した場合、ほとんどnanaco支払いにできるということ。

税金関係の支払いや収納代行に限らず様々な商品やサービスにnanacoを使うことができますよ。ちなみにセブンイレブンでnanaco支払いにできないのは以下のサービスになります。

  • nanacoカード発行手数料
  • nanaco現金チャージ
  • 交通系電子マネー現金チャージ
  • Edy現金チャージ
  • nanacoギフトカード

電子マネーにチャージなどはさすがにnanaco支払いに対応していないようです。それ以外であれば切手・印紙・ハガキ・年賀状、クオ・カードといった金券類まで幅広く使えるのが特徴になっています。

ただし、収納代行や税金関係の支払い同様nanacoポイントは付与されないようになっています。しかし、クレジットカードでチャージすることでクレジットカードのポイントがたまる仕組みは同じです。

セブンイレブンでこれらのサービスを利用する場合、現金支払いをnanaco支払いにすることでクレジットカードのポイント分お得になります。

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nanacoは複数枚使うことができる

nanaco1枚にチャージできる限度額は5万円になりますが、複数枚のnanacoを組み合わせて支払うことも可能です。nanacoは最高で5枚まで使えるので25万円まで支払えます。

普段の買い物で5万円を超えることは少ないと思いますが、税金関係の支払いで金額が大きくなっても安心です。

一方でWAONは複数枚を組み合わせて支払うことができないので最高で5万円までとなります。WAONの場合は5万円超えて支払うには現金を使う必要があるので注意が必要です。

また、nanacoは複数枚組み合わせて使う場合、クレジットカードも複数枚用意する必要があります。ただし、1枚のクレジットカードで複数枚のnanacoにチャージする方法もありますので以下の記事を参考にしてくださいね。

nanacoに1枚のクレジットカードで複数チャージする方法

2017.07.14

nanacoのクレジットカードを変更するときに気を付けたい2つのこと

2017.07.12

WAONはミニストップで税金の支払いができる

実は公共料金や税金関係の支払いができるコンビニはセブンイレブンだけではありません。イオングループのコンビニであるミニストップでもWAONで収納代行や税金の支払いが可能になっています。

税金や公共料金の収納代行だけでなく切手・はがき・収入印紙・ゆうパックなどもWAONで支払うことができます。

電子マネーでこれらの支払いを行うことで得られるメリットはnanacoと同じでクレジットカードのポイントがたまるということ。

ちなみにミニストップでWAON支払いができない商品やサービスは以下の通りです。

  • MINISTOP Loppi取り扱いサービス・商品(ローソンチケット・予約取寄商品を除く)
  • コピーサービス
  • FAXサービス
  • スマホ写真プリント機サービス
  • 電子マネーWAONカード

セブンイレブンのnanaco支払い同様にミニストップではほとんどの商品にWAONを使うことができます。

WAONとクレジットカードの併用で税金を安くする方法

2017.08.13

WAONはJALマイルが直接得られる

nanacoにはないWAONのメリットとしてはWAON(JMB WAON)にJALカードでチャージすると直接JALマイルが得られるということ。

nanacoに直接JALマイルを貯めることができるクレジットカードはありません。リクルートカードでチャージすることでJALマイルに交換することもできますが、1ポイントが0.5マイルになるので半減してしまいます。

しかもPontaポイントをJALマイルに交換するという手間がかかるのでやや面倒な作業が必要になります。WAON(JMB WAON)にJALカードでチャージする方法は以下の記事を参考にしてくださいね。

JMB WAONカードをクレジットカードでチャージする方法と使い方

2017.08.15

WAONはポイント付与されるクレジットカードが少ない

WAONチャージでポイントが付与されるクレジットカードは以下の2枚しかありません。

  • イオンカードセレクト:WAONへのチャージでWAONポイント
  • JALカード:JMB WAONへのチャージでJALマイル

nanacoの場合は、リクルートカード、セブンカードプラスなどポイントが付与されるクレジットカードの選択肢が多いですが、WAONの場合は、チャージするクレジットカードの選択肢が少ないです。

基本的にWAONの場合は、マイルをためていない方はイオンカードセレクトでチャージすることになります。イオンカードセレクトはWAON一体型となっていますのでこれ1枚でOKです。

また、イオンカードセレクト以外のイオンカードはWAONチャージのポイント付与の対象外なので注意が必要です。

WAONにクレジットカードチャージでポイントがたまるカード

2017.08.11

まとめ

今回は電子マネーのnanacoとWAONを比較してみました。nanacoとWAONの共通する点はコンビニでの税金の支払いなどにも使えるということ。

nanacoとWAONで使えるコンビニが違いますが、どちらの電子マネーも普段の買い物以外にも利便性が高い電子マネーであるといえます。

nanacoとWAONでチャージできるクレジットカードに違いがありますが、マイルをためているかどうかで選ぶのもおすすめです。



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ABOUTこの記事をかいた人

ダイソン

現金をあまり持ち歩かないようにキャッシュレスを目指している個人ブロガーです。ネットショッピングが趣味でポイントを効率よくためるのが得意でクレジットカードやポイントカード、電子マネーの情報を発信しています。メインカードはリクルートカード、楽天ゴールドカード、Amazonクラシックカード。その他クレジットカード10枚以上所持。